クレジットカードの審査とは
「作りたかったカードがあったんだけど、審査に落ちちゃったんだよね・・」
たまにこんな会話を耳にしますね。
クレジットカードにはなぜ審査があるのか?
クレジットカードはショッピングなどの代金決済にとても便利なものです。手持ちのお金がなくてもカードで支払うことができます。
つまり、クレジットカードで物を買うということはその代金を一時的にクレジットカード会社が立て替えてくれているということなのです。
通常は、計画的にクレジットカードを使用しますから問題はないはずですが、もし、クレジットカードを使用した人がその代金を支払ってくれなければ(銀行引き落としができない等)、クレジットカード会社が困ることになります。
ですから、クレジットカードはある程度信用がないと作れないようになっているのです。
クレジットカードの審査はどういう風に行われるか?
クレジットカードをつくるための「信用」はどのように測られるのでしょうか?
クレジットカード会社が今採用しているのが「スコアリングシステム」という方法です。
「スコアリングシステム」とは、その人の属性ー勤続年数や勤務先、年齢、家族構成、居住年数や持ち家の有無、過去のカード履歴などを点数化するシステムです。
たとえば、公務員など安定した職業の人は点数が高く、収入が不安定な人は点数が低いなど、その人の属性をいろんなポイントで点数化して信用度を測っているのです。
このどれかのポイントにひっかかると審査に落ちる場合があります。
各クレジットカード会社によって審査基準は多少違いがあるので、自分に合ったカードを選ぶ必要があります。